どんな仕事でも、その人の適正により向き不向きがあるが、それはワンコも同じなようである。というのも、警察犬として訓練中だったワンちゃんが、「フレンドリーすぎる」という理由で解雇されてしまったというのだ! しかし、その後は新しい就職先も決まり、本来の才能を発揮しまくっているらしいぞ!!

・フレンドリーすぎて解雇されちゃった警察犬

米ニュースサイト『NY Daily News』によると、警察犬として訓練中だったのに解雇されてしまったのは、豪クイーンズランド州にある警察学校出身のシェパード犬・ギャベルだ。

警察で活躍するべく、子犬の頃からトレーニングを受けていたギャベルだが、そのフレンドリーな性格が災いして、「捜査に必要な能力を発揮できない」と判断されてしまったという。なんでも、すぐ人に懐いてしまうギャベルは、現場で友達を作ることばかりに夢中だったのだとか。

・新しい就職先で本来の才能を発揮!!

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警察のロゴが付いた犬用の制服を身に着けたギャベルの画像を見ると、地べたに寝転がって「捜査なんかする気ないワン」といった様子。まだ子犬のギャベルが超~カワイイのだが、警察犬としての才能はなかったようで、残念なことに仕事を失ってしまった。

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しかし、捨てる神あれば拾う神ありとはこのことか。ギャベルは警察犬に向いていなかったものの、その人懐っこい性格を買われて、同州の政庁で観光客やゲストを迎える接待役として雇われることになると、本来の才能が開花!

・政庁での接待役が天職に!

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今度は政庁のワンコ用の制服を身にまとい、公式イベントなどにも出席。接待係り兼マスコット的な存在となり、訪問者から絶大な人気を得ているというギャベルは、どうやら政庁での仕事は天職だったと言えそうだ。

どうせ仕事をするなら、自分に向いていて才能を発揮できる職場の方が良いに決まっている。ギャベルが、適正にピッタリの仕事に就くことができて何よりだった。

参照元:Instagram @qldgovernorNY Daily News(英語)
執筆:Nekolas

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