ライバルがいるからこそ成長ができる。これは仕事だけでなく、どんな分野でも当てはまる。サッカーでいえば、レアル・マドリードとバルセロナ。スポーツブランドなら NIKE と adidas が有名だ。

お互いをリスペクトし切磋琢磨することが、良きライバルでいられる条件なのだが、NIKE と adidas にまさかの問題が勃発している。事の発端はクリスティアーノ・ロナウドの写真をツイートしたことにある。

・ロナウドがツイートした「NIKEの写真」がツッコミどころ満載!?

2017年6月3日に開催されたチャンピオンズリーグの決勝戦で、レアル・マドリードがユヴェントスを4対1で下して優勝。この試合で2得点を叩き出したロナウドは、決勝戦という大舞台で3度にわたって得点を記録した初の選手となった。

そんなスーパースター選手ロナウドの活躍を祝して、NIKEが子供時代の彼の写真を使った広告を制作して Twitter に投稿。その広告に使われた「THIS BOY KNEW:この少年は知っていた」とのフレーズの下には、NIKEのロゴが入っている。

・「NIKEじゃなくてadidasだろ!」と鋭いツッコミ

ところが、あるユーザーが鋭いところを指摘したことで致命的なミスが発覚! なんでも、広告でロナウドが着ているトレーナーは adidas の物で、オリジナルの写真を掲載して広告と比べているのである。

その比較写真を見ると、確かに広告に使用される前の写真では、トレーナーの真ん中にデカデカと adidas の文字とロゴマークがしっかり入っているではないか! こ、これは一体……。

・NIKEは adidas だって知らなかった!?

そんな致命的な間違いに、ネット民が食いつかない訳がない。Twitter ユーザーからは、「ロナウドは ‟知ってた” けど、NIKEは adidas だって ‟知らなかった” のか!?」と広告のフレーズにかけた冷やかしで大盛り上がりな状態に!!

なお、中には「ロナウドは1985年生まれで、NIKEが本格的にサッカーに参入したのは1994年からだから、子供時代は選択肢が少なかったのさ」といったトリビアを披露するコメントもあった。そう考えると、ライバルとはいえ、NIKEは拝借するしかなかったのかもしれない。

参照元:Twitter @AndrewBloch@TheMasterBucks
執筆:Nekolas

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