「食品に髪の毛や虫などが混入してしまった!」というのはよく聞く話。それらは従業員の不注意、あるいは店・会社の管理不足が原因によって起きるとはいえ、「故意ではない」ケースが多いのではないだろうか。

しかし、なかには「故意なのか?」と疑惑が生じる場合も。例えば、今ネットを賑わせているイギリスの事件はその1つ。警官がサンドイッチを食べていたら、なんとゴッツいボルトが出てきたというのだ。

・サンドイッチをかじったら大きなボルトが出て来た!

英ニュースサイト『AL』によると、英バーミンガムのチェーンサンドイッチ店「Arby’s:アービーズ」で、パトリック・コスビー警察官がローストビーフ・サンドを購入。

サンドイッチをテイクアウトして署で食べていると、こともあろうか約2.5センチもあるゴッツいボルトが出てきたのである!

・警察をターゲットにした嫌がらせ!?


その写真を見ると、ちょうどサンドイッチをかじったギリギリのところで、肉の間からボルトが顔を覗かせている。虫の死骸や髪の毛ならまだしも、こんなゴツくて大きなボルトが間違いで混入することがあり得るだろうか!?

コスビー警察官がアービーズでドライブスルーした時は制服姿だったため、彼は「警察をターゲットにした嫌がらせではないか」と見ていたというのだ。

・肉切りマシーンのボルトがサンドイッチに落下した模様

しかし、ボルトが混入していたとの報告を受けた店舗が、従業員に話を聞いたり監視カメラを確認するなどして調査を開始。その結果、肉切りマシーンの故障でボルトがサンドイッチの中に落ちたことが明らかになったとのこと。

事件には発展しなかったが、アービーズは衛生局の訪問を受け、レストランの環境をチェックされたそうだ。

どうやら故意による異物混入ではなかったようだが、それにしても、こんなボルトに思いっ切りかじりついてたら、歯が欠けていた可能性もあったのではないだろうか。

参照元:Facebook @Angela CosbyAL(英語)
執筆:Nekolas

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